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現在、国においては、人口減少が進みつつある過疎地域等におい て、持続可能な集落づくりを図るため、商店等の日常生活に不可欠 な機能を、歩いて動ける範囲に集め、周辺集落とコミュニティバス 等の公共交通機関で繋いだ「小さな拠点」の形成を推進しておりま す。 今回、下記のとおり、島根において、「小さな拠点」づくりのノ ウハウや成果を共有するフォーラムを開催します。 皆様のご参加をお待ちしております。
名称:「小さな拠点」づくりフォーラム in 島根
日時:平成27年2月12日(木)13:00~16:30 (開場12:00)
会場:松江テルサ・テルサホール *松江駅すぐ近く http://www.sanbg.com/terrsa/access/
主催:国土交通省 (【共催】島根県)
参加方法等:参加費無料・事前申込制、定員あり(400名) 詳細なことは下記チラシをご参照ください。 http://www.btff.co.jp/H26kyoten/forum-2_flier.pdf
プログラム ●基調講演 演題:「小さな拠点」が拓く農山村の未来 講師:小田切 徳美(明治大学 農学部 教授)
●島根県の取組紹介 西山 彰(島根県 地域振興部長)
●事例報告 島根県雲南市(波多コミュニティ協議会) 宮城県栗原市(花山地区行政区長会) 岡山県津山市(あば村運営協議会)
●パネルディスカッション テーマ:「小さな拠点」は人口定住の砦! ~地域と暮らしが続く仕組みを作りだす~ コーディネーター 藤山 浩 (島根県中山間地域研究センター 研究統括監) パネリスト 森山 緑 (島根県雲南市 波多交流センター 主事) 小椋 懋 (岡山県津山市 あば村運営協議会 会長) 大場 德幸 (宮城県栗原市 花山地区行政区長会 会長) 北本 政行 (国土交通省 大臣官房審議官(国土政策局))
名称:「琵琶湖・淀川流域圏再生計画」策定10周年記念フォーラム 「これからの川と人の関係を考えよう」 日時:2月8日(日)13:30~16:30 受付:13:00~ 場所:近畿地方整備局第1別館2階 大会議室 大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎1号館 主催:琵琶湖・淀川流域圏連携交流会(BYnet) 共催:琵琶湖・淀川流域圏再生協議会 <内容> 主催者挨拶:琵琶湖・淀川流域圏連携交流会代表幹事 野田晃弘 共済者挨拶: 近畿地方整備局企画部長 小俣篤氏 基調講演 :「川と人の関係 ~文学・文化の観点から~」 佐伯順子氏(琵琶湖・淀川流域圏再生有識者委員会委員) (同志社大学大学院社会学研究科教授) 報 告 :「琵琶湖・淀川流域圏の再生計画の現状報告」 藤田晶久氏(近畿地方整備局企画部広域計画課建設専門官) ワークショップ:「私たちはどのように川と関わるか」 ファシリテーター 藤田始史(琵琶湖・淀川流域圏連携交流会幹事) コメンテーター 佐伯順子氏(琵琶湖・淀川流域圏再生有識者委員会委員) 小俣篤氏(近畿地方整備局企画部長) 新里嘉孝(琵琶湖・淀川流域圏連携交流会幹事) 閉会挨拶 :山村武正(琵琶湖・淀川流域圏連携交流会幹事) ※ 会場内に参加いただいた方のチラシの配置、 パネルを展示できるフリースペースを準備いたします。 参加者いただいた方の活動PRに活用いただければ幸いです。 <参加費> 無料 <定員> 200名 <お問合せ・参加申し込> e-mail、電話、faxで氏名、団体名、連絡先(メール、電話等)を記載の上、 2月7日までに申し込みください。(当日参加も可) e-mail:jimukyoku@bynet.jp tel:072-847-2286(ひらかた環境ネットワーク会議内) fax:072-807-7873(ひらかた環境ネットワーク会議内)
[a href=”http://www.tokushima-pe.jp/wp-content/uploads/f8a35424d1e98fbe425493289e677d9b.pdf”]f8a35424d1e98fbe425493289e677d9b.pdf[/a] 先の案内、カーボン・オフセットミーティングの内容pdfです
[a href=”http://www.tokushima-pe.jp/wp-content/uploads/14b6e7af43aaaba7618002303ee2d7d7.pdf”]14b6e7af43aaaba7618002303ee2d7d7.pdf[/a] 徳島県技術士会会員の皆様、掲示板ご利用の皆様
お世話になっています。 エコー建設コンサルタントの齋藤恒範です。 弊社が事務局を担当している徳島カーボン・オフセット ミーティングが開催されますのでご案内致します。 直前の案内となって 恐縮ですが、興味のある方はふるって参加して下さい(「ミーティング案内と申込書」参照)。
徳島県における環境保全 環境ビジネス 地産地消ビジネス などをお考えの皆様へ
「徳島カーボン・オフセット ミーティング 2015」の開催 今週 金曜日 1月30日(13:30~17:00 於:徳島グランヴィリオホテル )
カルビー㈱ 加藤カネルコ事業部長に 徳島の環境貢献価値~地方創生と環境補助ビジネス~ (環境貢献型プロモーションビジネス:別紙1参照) についてお話をして頂きます。
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小串重治@徳島県域カーボン・オフセット推進ネットワーク(事務局長)です。
環境貢献型の地方創生に向けた新しい取組み!! ~徳島の森を守る活動~がはじまります。 この事業は、平成27年度、地方創生関連事業として位置づけられる予定であり、その詳細も固まってきました。
下記のような環境貢献型プロモーションビジネスの先進事例があります(鳴門市の木内さんの事例もあり) https://www.evic.jp/evi/evi_offsetpromotion/evi_offsetpromotion.jsp? 今後、楽天、AMAZON広告コーディネートサポートなど、カルビー㈱から無料でサポートして頂ける可能性もあります(個別広告は有料)
是非とも、このミーティングへの参加のご検討を頂ければ幸いです。 参加希望者の方は 下記まで ご一報下さい。
・・・・・・・返信 kogushige@gfken.com ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お名前: 所属: 連絡先(メール): ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお、お時間許す方 カルビー㈱カルネコ事業部 が展開する EVI事業 https://www.evic.jp/evi/eco_supporter_dsp.jsp?&supporterId=SU0009 もご覧頂けますと幸いです。
******************************* 環境省YouTubeにて徳島カーボン・オフセットプロジェクトが紹介されています。 http://www.youtube.com/watch?v=SACk-rAjDII&list=UUl_vpnyuAvUewfQG8B962xg&index=6&feature=plcp お時間のある方は 是非1度 ご覧ください。
徳島大学 環境防災研究センター 徳島県域カーボンオフセット推進ネットワーク 小串重治 (こぐし しげはる)
徳島県域カーボン・オフセット推進ネットワーク事務所 〒771-1266 徳島県板野郡藍住町住吉字若宮7-8 E-Mail:kogushige@gfken.com TEL&FAX:088-656-7169 携帯:090-3162-1439 gf-59ra9@docomo.ne *************************************************
第11回サイエンスカフェ★えひめ 生きもの・生態へのアプローチ ~愛大学生3人による研究発表~
日 時:平成27年2月17日(火) 19:00~20:30 場 所:愛媛大学校友会館2F サロン (松山市文京町3番 城北キャンパス) 対 象:身近な自然に関心のある人、30人 参加費:200円
【忽那諸島におけるウチヤマセンニュウの生息状況の解明 および音声解析を用いた系統関係の推定】 ◆渡辺奈央さん◆理学部生態学研究室
ウチヤマセンニュウは体長約17㎝の日本周辺の島嶼でしか繁殖していない希少な鳥です。2010年、松山市沖の忽那諸島に属する小安居島で繁殖が確認され、瀬戸内海唯一の繁殖地となりました。本研究では、本種の忽那諸島での生息状況の解明とさえずりを用いた系統関係の推定を行いました。
【愛媛県松山市高縄山における 糞分析を用いたニホンジカの食性解析】 ◆古田智博さん◆理学部生態学研究室
最近よく話題となっているシカの食害を調べる上で、食性は意義のある研究です。今回は糞の内容物を見て、シカの植生を研究しました。夜な夜なウンチをすりつぶし、研究に没頭した日々の成果をぜひ聞いてください!
【仁淀川水系黒川源流域における 在来種アマゴと移入種イワナの食性】 ◆阿部博文さん◆理学部生態学研究室
アマゴとイワナは淡水性サケ科魚類です。 仁淀川水系黒川源流域では、在来種としてアマゴが生息していたが、移入種としてイワナが現在確認されています。両種の胃内容物から食性について研究しました。
★お申し込み★ お名前、電話番号、e-mail(お持ちの場合)を明記の上、 下記の連絡先まで、e-mailあるいはFAXにてお申し込みください。 NPO 森からつづく道 (松山市鉄砲町1-7) e-mail:info@morimichi.org FAX:089-992-9152 (ご提供いただいた個人情報は適正に管理し、 サイエンスカフェ★えひめ、自然観察会等のご案内にのみ使用します)
* 主催:NPO 森からつづく道 共催:愛媛大学女性未来育成センター *
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現在、国においては、人口減少が進みつつある過疎地域等におい
て、持続可能な集落づくりを図るため、商店等の日常生活に不可欠
な機能を、歩いて動ける範囲に集め、周辺集落とコミュニティバス
等の公共交通機関で繋いだ「小さな拠点」の形成を推進しておりま
す。
今回、下記のとおり、島根において、「小さな拠点」づくりのノ
ウハウや成果を共有するフォーラムを開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
名称:「小さな拠点」づくりフォーラム in 島根
日時:平成27年2月12日(木)13:00~16:30 (開場12:00)
会場:松江テルサ・テルサホール *松江駅すぐ近く
http://www.sanbg.com/terrsa/access/
主催:国土交通省 (【共催】島根県)
参加方法等:参加費無料・事前申込制、定員あり(400名)
詳細なことは下記チラシをご参照ください。
http://www.btff.co.jp/H26kyoten/forum-2_flier.pdf
プログラム
●基調講演
演題:「小さな拠点」が拓く農山村の未来
講師:小田切 徳美(明治大学 農学部 教授)
●島根県の取組紹介
西山 彰(島根県 地域振興部長)
●事例報告
島根県雲南市(波多コミュニティ協議会)
宮城県栗原市(花山地区行政区長会)
岡山県津山市(あば村運営協議会)
●パネルディスカッション
テーマ:「小さな拠点」は人口定住の砦!
~地域と暮らしが続く仕組みを作りだす~
コーディネーター
藤山 浩 (島根県中山間地域研究センター 研究統括監)
パネリスト
森山 緑 (島根県雲南市 波多交流センター 主事)
小椋 懋 (岡山県津山市 あば村運営協議会 会長)
大場 德幸 (宮城県栗原市 花山地区行政区長会 会長)
北本 政行 (国土交通省 大臣官房審議官(国土政策局))
名称:「琵琶湖・淀川流域圏再生計画」策定10周年記念フォーラム
「これからの川と人の関係を考えよう」
日時:2月8日(日)13:30~16:30 受付:13:00~
場所:近畿地方整備局第1別館2階 大会議室
大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎1号館
主催:琵琶湖・淀川流域圏連携交流会(BYnet)
共催:琵琶湖・淀川流域圏再生協議会
<内容>
主催者挨拶:琵琶湖・淀川流域圏連携交流会代表幹事 野田晃弘
共済者挨拶: 近畿地方整備局企画部長 小俣篤氏
基調講演 :「川と人の関係 ~文学・文化の観点から~」
佐伯順子氏(琵琶湖・淀川流域圏再生有識者委員会委員)
(同志社大学大学院社会学研究科教授)
報 告 :「琵琶湖・淀川流域圏の再生計画の現状報告」
藤田晶久氏(近畿地方整備局企画部広域計画課建設専門官)
ワークショップ:「私たちはどのように川と関わるか」
ファシリテーター 藤田始史(琵琶湖・淀川流域圏連携交流会幹事)
コメンテーター 佐伯順子氏(琵琶湖・淀川流域圏再生有識者委員会委員)
小俣篤氏(近畿地方整備局企画部長)
新里嘉孝(琵琶湖・淀川流域圏連携交流会幹事)
閉会挨拶 :山村武正(琵琶湖・淀川流域圏連携交流会幹事)
※ 会場内に参加いただいた方のチラシの配置、
パネルを展示できるフリースペースを準備いたします。
参加者いただいた方の活動PRに活用いただければ幸いです。
<参加費> 無料
<定員> 200名
<お問合せ・参加申し込>
e-mail、電話、faxで氏名、団体名、連絡先(メール、電話等)を記載の上、
2月7日までに申し込みください。(当日参加も可)
e-mail:jimukyoku@bynet.jp
tel:072-847-2286(ひらかた環境ネットワーク会議内)
fax:072-807-7873(ひらかた環境ネットワーク会議内)
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先の案内、カーボン・オフセットミーティングの内容pdfです
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徳島県技術士会会員の皆様、掲示板ご利用の皆様
お世話になっています。
エコー建設コンサルタントの齋藤恒範です。
弊社が事務局を担当している徳島カーボン・オフセット ミーティングが開催されますのでご案内致します。
直前の案内となって 恐縮ですが、興味のある方はふるって参加して下さい(「ミーティング案内と申込書」参照)。
徳島県における環境保全 環境ビジネス 地産地消ビジネス などをお考えの皆様へ
「徳島カーボン・オフセット ミーティング 2015」の開催
今週 金曜日 1月30日(13:30~17:00 於:徳島グランヴィリオホテル )
カルビー㈱ 加藤カネルコ事業部長に 徳島の環境貢献価値~地方創生と環境補助ビジネス~
(環境貢献型プロモーションビジネス:別紙1参照) についてお話をして頂きます。
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小串重治@徳島県域カーボン・オフセット推進ネットワーク(事務局長)です。
環境貢献型の地方創生に向けた新しい取組み!! ~徳島の森を守る活動~がはじまります。
この事業は、平成27年度、地方創生関連事業として位置づけられる予定であり、その詳細も固まってきました。
下記のような環境貢献型プロモーションビジネスの先進事例があります(鳴門市の木内さんの事例もあり)
https://www.evic.jp/evi/evi_offsetpromotion/evi_offsetpromotion.jsp?
今後、楽天、AMAZON広告コーディネートサポートなど、カルビー㈱から無料でサポートして頂ける可能性もあります(個別広告は有料)
是非とも、このミーティングへの参加のご検討を頂ければ幸いです。
参加希望者の方は 下記まで ご一報下さい。
・・・・・・・返信 kogushige@gfken.com ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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連絡先(メール):
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なお、お時間許す方
カルビー㈱カルネコ事業部 が展開する EVI事業
https://www.evic.jp/evi/eco_supporter_dsp.jsp?&supporterId=SU0009
もご覧頂けますと幸いです。
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環境省YouTubeにて徳島カーボン・オフセットプロジェクトが紹介されています。
http://www.youtube.com/watch?v=SACk-rAjDII&list=UUl_vpnyuAvUewfQG8B962xg&index=6&feature=plcp
お時間のある方は 是非1度 ご覧ください。
徳島大学 環境防災研究センター
徳島県域カーボンオフセット推進ネットワーク
小串重治 (こぐし しげはる)
徳島県域カーボン・オフセット推進ネットワーク事務所
〒771-1266 徳島県板野郡藍住町住吉字若宮7-8
E-Mail:kogushige@gfken.com TEL&FAX:088-656-7169
携帯:090-3162-1439 gf-59ra9@docomo.ne
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第11回サイエンスカフェ★えひめ
生きもの・生態へのアプローチ
~愛大学生3人による研究発表~
日 時:平成27年2月17日(火) 19:00~20:30
場 所:愛媛大学校友会館2F サロン
(松山市文京町3番 城北キャンパス)
対 象:身近な自然に関心のある人、30人
参加費:200円
【忽那諸島におけるウチヤマセンニュウの生息状況の解明
および音声解析を用いた系統関係の推定】
◆渡辺奈央さん◆理学部生態学研究室
ウチヤマセンニュウは体長約17㎝の日本周辺の島嶼でしか繁殖していない希少な鳥です。2010年、松山市沖の忽那諸島に属する小安居島で繁殖が確認され、瀬戸内海唯一の繁殖地となりました。本研究では、本種の忽那諸島での生息状況の解明とさえずりを用いた系統関係の推定を行いました。
【愛媛県松山市高縄山における
糞分析を用いたニホンジカの食性解析】
◆古田智博さん◆理学部生態学研究室
最近よく話題となっているシカの食害を調べる上で、食性は意義のある研究です。今回は糞の内容物を見て、シカの植生を研究しました。夜な夜なウンチをすりつぶし、研究に没頭した日々の成果をぜひ聞いてください!
【仁淀川水系黒川源流域における
在来種アマゴと移入種イワナの食性】
◆阿部博文さん◆理学部生態学研究室
アマゴとイワナは淡水性サケ科魚類です。
仁淀川水系黒川源流域では、在来種としてアマゴが生息していたが、移入種としてイワナが現在確認されています。両種の胃内容物から食性について研究しました。
★お申し込み★
お名前、電話番号、e-mail(お持ちの場合)を明記の上、
下記の連絡先まで、e-mailあるいはFAXにてお申し込みください。
NPO 森からつづく道 (松山市鉄砲町1-7)
e-mail:info@morimichi.org
FAX:089-992-9152
(ご提供いただいた個人情報は適正に管理し、
サイエンスカフェ★えひめ、自然観察会等のご案内にのみ使用します)
* 主催:NPO 森からつづく道 共催:愛媛大学女性未来育成センター *
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