この「情報質問掲示板」では、当会への質問や情報を一般の方から広く受け付けています。また、「お問い合わせ」ページからフォームに入力することにより、問い合わせすることが可能です。簡単な質問は「情報質問掲示板」を、技術に関する質問など回答が長文になる質問は、「お問い合わせフォーム」をご利用ください。
東京での開催なのが辛いですが,参考にしてください。
全国町村会と地域活性化センターは共催で,都市・農村共生社会の創造を考察するた め, 昨今の移住女子の活躍に着目し,「移住女子が拓く都市・農村共生社会」をテーマに シンポジウムを開催します。 経験豊かな登壇者の皆様に学ぶよい機会です。皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込みは下記の申込フォームから必要事項を入力し、送信してください。
https://www.jcrd.jp/index.php?option=com_rsform&formId=42
・開催について 日時 :平成28年2月25日(土) 13時00分~17時00分(12:3 0開場) 会場 :コクヨホール(東京都港区港南1丁目8-35) 定員 :250名 参加料:無料 主催 :全国町村会 一般財団法人地域活性化センター 協力 :一般社団法人農山漁村文化協会(農文協)
・プログラム 【基調報告】『なぜ女子はいま地域に向かうのか』 田中 輝美 氏 ローカル・ジャーナリスト
【実例報告】 木村 彩香 氏 長野県飯島長 地域おこし協力隊 三成 由美 氏 島根県奥出雲町 地域振興課企画員 義元 みか 氏 福島県天栄村 天栄むすびや代表
【取材報告】『移住女子を訪ねて』 榊田 みどり 氏 農政ジャーナリスト・明治大学客員教授
【パネルディスカッション】『移住女子が創る共生社会の未来』 コーディネーター:榊田 みどり 氏 パネリスト :木村 彩香 氏 パネリスト :三成 由美 氏 パネリスト :義元 みか 氏 コメンテーター :田中 輝美 氏
[a href=”http://www.tokushima-pe.jp/wp-content/uploads/c771eea27b4a5f805d0237e7535992f6.pdf”]c771eea27b4a5f805d0237e7535992f6.pdf[/a] 参考にしてください。
下記のシンポジウムを開催します。 参加費無料です。ぜひ、お越し下さい。 お申し込みは、https://scc-kyoto-u-sg.com/event/
特別公開シンポジウム「災害の時代に備える」 被災体験・復興の取り組みから学ぶ
[PDF] 21世紀に入り、世界では、スマトラ沖地震、インド洋大津波、ハリケーン・カトリーナ、四川大地震、わが国でも、阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震など、大規模な自然災害が続いており、その被害は巨大化し、複雑化してきています。また、その対応力も低下しているといわざるをえません。災害は人の命を奪うと同時に、それまで築き上げてきた歴史や文化も一瞬にして奪い去ってしまいます。こうした災害に対して、少しでも被害を減らすには、日頃から行政や地域の人々が話し合いを重ね、様々なリスクに対して策を講じていくことが何より重要です。本シンポジウムでは、東日本大震災から6周年の節目に、防災・減災領域で一線に立ち、奮闘されてきた方々をお招きし、大災害時代に私たちがどう向き合っていくべきかを考える場とします。
プログラム
基調講演 「災害・復興の経験から学ぶ・・正しく学んで、正しく備える」 室崎 益輝氏(兵庫県立大学防災教育研究センター長)
特別講演 「中越地震・中越沖地震と原子力防災の課題」 泉田 裕彦氏(前新潟県知事)
調査報告 「熊本地震被災地調査報告」 京都大学公共政策大学院震災復興研究会
パネルディスカッション ●コーディネーター 岡田 知弘(京都大学経済学研究科教授・同公共政策大学院社会連携室連携研究員)
●パネラー 室崎 益輝氏(兵庫県立大学防災教育研究センター長) 泉田 裕彦氏(前新潟県知事) 菊地 逸夫氏(株式会社キクチ 代表取締役会長)「震災と戦った中小企業家たち、原発30キロ圏からの報告」 高林 秀明氏(熊本学園大学社会福祉学部 教授)「熊本地震の避難所・仮設・地域の課題―地域福祉の視点から」 森田 俊作氏(大和リース株式会社代表取締役)「災害時に必要な対策・対応・BCP」
[a href=”http://www.tokushima-pe.jp/wp-content/uploads/6826b041253c8f5ddb40a261cd5890fd.pdf”]6826b041253c8f5ddb40a261cd5890fd.pdf[/a] チラシです。
情報です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 『徳島に活力をもたらす統計学』 ★ ~統計から徳島のブランディングを考える~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
徳島県リーサス活用実践キャラバン事業●徳島大学社会人講座 開催します!
※県内のビジネスパーソンはもちろん、 これから就職、進学を控えた学生の方、 そのご両親の皆様にもお薦めします。
※行き違いにお申込みいただいておりましたら失礼の程、お詫び申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 初心者向けの講座です 『統計の基礎からデータサイエンティストの仕事まで』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年、ITが飛躍的進歩を遂げた結果、大量のデータ(ビッグデータ)を容易に 扱うことができるようになり、データに基づいた意思決定を行う機会が飛躍的に 増えてきています。 このような環境の中で、データの見方・解釈の基礎となる「統計学」もビジネス パーソンにとってますます重要な知識となっています。
本講座は、統計学を体系的に学習したことがない方で、データによる業務上の 意思決定に興味・関心がある方など、統計学の初心者を対象にした特別講座です。 統計データの意思決定の実例などを、難しい数式を使わずにわかりやすく紹介し、 今後の統計学を学ぶきっかけとなるようなプログラムとなっています。
また、徳島県の地方創生のために地域の実態を、RESAS(地域経済分析システム)を はじめとする様々なデータを用いて学んでいただけますので、徳島県の現状、今後の 展開など身近なデータから考えていただく内容となっております。
今後、統計学を学んでみたい方、データ分析の業務に携わる方は、この機会に ぜひ本講座にご参加ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※この講座の内容は1回ごとに完結です。参加したい回を選んで申込めます。
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◆開催日時:第1回 2017年1月25日(水) 第2回 2017年2月1日(水) 第3回 2017年2月8日(水) ※いずれも、18:00~20:00 (開場 17:30) ◆会 場:徳島大学地域創生センター フューチャーセンター (徳島市南常三島町1丁目1番地) ◆参 加 費:無料 (事前登録制) ◆主 催:徳島大学地域創生センター、徳島県
(運営事務局:日経BP社 企画マーケティング部)
≫≫ 詳細、参加お申込みはこちら⇒
http://mkt.nikkeibp.co.jp/resas2016/tokushima/shakaijin/?xadid=9140
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プログラム (敬称略) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆第1回◆「統計はおもしろい」~人口の変化から街の将来を考える~ 徳島大学 教授(人文地理学) 豊田哲也 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
◆第2回◆「統計でメシが食える」~データサイエンティストの仕事~ 株式会社おたに 代表取締役CEO 小谷祐一朗 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
◆第3回◆「統計から見た徳島ってどういうところ?」 ~徳島をブランド化するために~ ※この回のみ、受講者全員に参加していただくワークショップ形式となります。 モデレーター 日経BPコンサルティング 高橋健太朗 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
※いずれの回も、1回完結のため、お好きな回を選んでご参加いただけます。
※プログラムは予告なく変更することがございます。予めご了承ください。 —+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+
下記案内がありました。
■ 第31回技術サロン(女子学生および社会人女性向け懇話会) 9月17日(土)
お知り合いの女子学生・女性にご案内くださいますよう、よろしくお願いいたします。 本技術サロンは、本委員会主催、登録グループのWPETF協力として実施しております。 詳細については、下記 男女共同参画推進委員会のホームページをご覧ください。 http://www.engineer.or.jp/c_cmt/danjyo/topics/004/attached/attach_4612_1.pdf
第31回 技術サロン 1.日時:平成28年 9月 17日(土)13:30~16:00 2.場所:葺手第二ビル 3.対象:技術者及び技術士を目指す女子学生・女性 ※技術士の方はご遠慮ください。 4.内容:「技術士」資格に関する説明及び懇話会 5.参加費:無料 6.定員:15名 7.申込先:平塚 wpetf@engineer.or.jp (受付専用アドレス) ※ お申込み頂いた方には wpetfsalon@gmail.com から返信いたします。 (CPD行事予定案内からのWEB申込もできます。) 以上
———————————– 公益社団法人 日本技術士会 男女共同参画推進委員会 委員長 石田 佳子
———————————–
■ 環境部会平成28年度技術情報交流会
8月の部会行事は、例年にならって暑気払いを兼ねて技術情報交流会を 開催します。 技術情報交流会は、環境に関わる技術情報のやりとりを通じて、幅広い 人脈形成と技術者相互の研鑽を目的としています。今回は参加者の皆さん から話題提供していただき、交流を深めたいと考えております。 現在、2名の方から話題提供のお申し出をいただいておりますが、この 機会に自らの日頃の技術活動についてご紹介いただける方は、参加申込み にあわせてその旨をお知らせください。
多数の皆様方のご参加をお待ちしております。
記
●会の名称:環境部会平成28年度技術情報交流会 http://www.engineer.or.jp/c_dpt/kankyo/
●開催日時:平成28年8月25日(木) 18:30~20:40
●場所: (公社)日本技術士会 葺手第二ビル5階 CD会議室 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-21 http://www.engineer.or.jp/c_topics/000/attached/attach_94_1.jpg
●内容: 18:30~18:40 開会・事務連絡等 18:40~20:00 第一部:技術情報交流(参加者数名からの話題提供) ・「大気汚染物質排出インベントリ構築の概要」 中塚 誠次 様(環境部門) ・「一般廃棄物処理施設基本計画の動向」 川下 章 様(衛生工学部門) ほか
20:00~20:40 第二部:懇親会(立食形式で出席者相互の情報交換)
●会費: 会員 1,000円、非会員 2,000円
●申込み ・申込み方法 1)日本技術士会ホームページからの申込み トップページの「技術士CPD」メニューからお申込みください。 会員の方 ⇒会員向けCPD行事案内 会員外の方⇒一般向けCPD行事案内 2)Eメールでの申込み(宛先 oketanisan@nifty.com) 件名を「環境部会技術情報交流会」とし、お名前、ご所属をお知らせ ください。連絡先が発信元アドレスでない場合、返信先アドレスをお知 らせください。
・申込み締切 8月19日(金)17:00までとさせていただきます。
以 上
———————————– 公益社団法人 日本技術士会 環境部会 部会長 吉沢清晴
メールアドレスは非公開です。お気軽にコメント下さい。
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東京での開催なのが辛いですが,参考にしてください。
全国町村会と地域活性化センターは共催で,都市・農村共生社会の創造を考察するた
め,
昨今の移住女子の活躍に着目し,「移住女子が拓く都市・農村共生社会」をテーマに
シンポジウムを開催します。
経験豊かな登壇者の皆様に学ぶよい機会です。皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込みは下記の申込フォームから必要事項を入力し、送信してください。
https://www.jcrd.jp/index.php?option=com_rsform&formId=42
・開催について
日時 :平成28年2月25日(土) 13時00分~17時00分(12:3
0開場)
会場 :コクヨホール(東京都港区港南1丁目8-35)
定員 :250名
参加料:無料
主催 :全国町村会 一般財団法人地域活性化センター
協力 :一般社団法人農山漁村文化協会(農文協)
・プログラム
【基調報告】『なぜ女子はいま地域に向かうのか』
田中 輝美 氏 ローカル・ジャーナリスト
【実例報告】
木村 彩香 氏 長野県飯島長 地域おこし協力隊
三成 由美 氏 島根県奥出雲町 地域振興課企画員
義元 みか 氏 福島県天栄村 天栄むすびや代表
【取材報告】『移住女子を訪ねて』
榊田 みどり 氏 農政ジャーナリスト・明治大学客員教授
【パネルディスカッション】『移住女子が創る共生社会の未来』
コーディネーター:榊田 みどり 氏
パネリスト :木村 彩香 氏
パネリスト :三成 由美 氏
パネリスト :義元 みか 氏
コメンテーター :田中 輝美 氏
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参考にしてください。
下記のシンポジウムを開催します。
参加費無料です。ぜひ、お越し下さい。
お申し込みは、https://scc-kyoto-u-sg.com/event/
特別公開シンポジウム「災害の時代に備える」
被災体験・復興の取り組みから学ぶ
[PDF]
21世紀に入り、世界では、スマトラ沖地震、インド洋大津波、ハリケーン・カトリーナ、四川大地震、わが国でも、阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震など、大規模な自然災害が続いており、その被害は巨大化し、複雑化してきています。また、その対応力も低下しているといわざるをえません。災害は人の命を奪うと同時に、それまで築き上げてきた歴史や文化も一瞬にして奪い去ってしまいます。こうした災害に対して、少しでも被害を減らすには、日頃から行政や地域の人々が話し合いを重ね、様々なリスクに対して策を講じていくことが何より重要です。本シンポジウムでは、東日本大震災から6周年の節目に、防災・減災領域で一線に立ち、奮闘されてきた方々をお招きし、大災害時代に私たちがどう向き合っていくべきかを考える場とします。
プログラム
基調講演
「災害・復興の経験から学ぶ・・正しく学んで、正しく備える」
室崎 益輝氏(兵庫県立大学防災教育研究センター長)
特別講演
「中越地震・中越沖地震と原子力防災の課題」
泉田 裕彦氏(前新潟県知事)
調査報告
「熊本地震被災地調査報告」
京都大学公共政策大学院震災復興研究会
パネルディスカッション
●コーディネーター
岡田 知弘(京都大学経済学研究科教授・同公共政策大学院社会連携室連携研究員)
●パネラー
室崎 益輝氏(兵庫県立大学防災教育研究センター長)
泉田 裕彦氏(前新潟県知事)
菊地 逸夫氏(株式会社キクチ 代表取締役会長)「震災と戦った中小企業家たち、原発30キロ圏からの報告」
高林 秀明氏(熊本学園大学社会福祉学部 教授)「熊本地震の避難所・仮設・地域の課題―地域福祉の視点から」
森田 俊作氏(大和リース株式会社代表取締役)「災害時に必要な対策・対応・BCP」
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★ 『徳島に活力をもたらす統計学』 ★
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そのご両親の皆様にもお薦めします。
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近年、ITが飛躍的進歩を遂げた結果、大量のデータ(ビッグデータ)を容易に
扱うことができるようになり、データに基づいた意思決定を行う機会が飛躍的に
増えてきています。
このような環境の中で、データの見方・解釈の基礎となる「統計学」もビジネス
パーソンにとってますます重要な知識となっています。
本講座は、統計学を体系的に学習したことがない方で、データによる業務上の
意思決定に興味・関心がある方など、統計学の初心者を対象にした特別講座です。
統計データの意思決定の実例などを、難しい数式を使わずにわかりやすく紹介し、
今後の統計学を学ぶきっかけとなるようなプログラムとなっています。
また、徳島県の地方創生のために地域の実態を、RESAS(地域経済分析システム)を
はじめとする様々なデータを用いて学んでいただけますので、徳島県の現状、今後の
展開など身近なデータから考えていただく内容となっております。
今後、統計学を学んでみたい方、データ分析の業務に携わる方は、この機会に
ぜひ本講座にご参加ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※この講座の内容は1回ごとに完結です。参加したい回を選んで申込めます。
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<開催概要 全3回>
◆開催日時:第1回 2017年1月25日(水)
第2回 2017年2月1日(水)
第3回 2017年2月8日(水)
※いずれも、18:00~20:00 (開場 17:30)
◆会 場:徳島大学地域創生センター フューチャーセンター
(徳島市南常三島町1丁目1番地)
◆参 加 費:無料 (事前登録制)
◆主 催:徳島大学地域創生センター、徳島県
(運営事務局:日経BP社 企画マーケティング部)
≫≫ 詳細、参加お申込みはこちら⇒
http://mkt.nikkeibp.co.jp/resas2016/tokushima/shakaijin/?xadid=9140
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プログラム (敬称略)
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◆第1回◆「統計はおもしろい」~人口の変化から街の将来を考える~
徳島大学 教授(人文地理学) 豊田哲也
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
◆第2回◆「統計でメシが食える」~データサイエンティストの仕事~
株式会社おたに 代表取締役CEO 小谷祐一朗
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
◆第3回◆「統計から見た徳島ってどういうところ?」
~徳島をブランド化するために~
※この回のみ、受講者全員に参加していただくワークショップ形式となります。
モデレーター 日経BPコンサルティング 高橋健太朗
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
※いずれの回も、1回完結のため、お好きな回を選んでご参加いただけます。
※プログラムは予告なく変更することがございます。予めご了承ください。
—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+—+
≫≫ 詳細、参加お申込みはこちら⇒
http://mkt.nikkeibp.co.jp/resas2016/tokushima/shakaijin/?xadid=9140
下記案内がありました。
■ 第31回技術サロン(女子学生および社会人女性向け懇話会) 9月17日(土)
お知り合いの女子学生・女性にご案内くださいますよう、よろしくお願いいたします。
本技術サロンは、本委員会主催、登録グループのWPETF協力として実施しております。
詳細については、下記 男女共同参画推進委員会のホームページをご覧ください。
http://www.engineer.or.jp/c_cmt/danjyo/topics/004/attached/attach_4612_1.pdf
第31回 技術サロン
1.日時:平成28年 9月 17日(土)13:30~16:00
2.場所:葺手第二ビル
3.対象:技術者及び技術士を目指す女子学生・女性
※技術士の方はご遠慮ください。
4.内容:「技術士」資格に関する説明及び懇話会
5.参加費:無料
6.定員:15名
7.申込先:平塚 wpetf@engineer.or.jp (受付専用アドレス)
※ お申込み頂いた方には wpetfsalon@gmail.com から返信いたします。
(CPD行事予定案内からのWEB申込もできます。)
以上
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公益社団法人 日本技術士会
男女共同参画推進委員会 委員長 石田 佳子
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■ 環境部会平成28年度技術情報交流会
8月の部会行事は、例年にならって暑気払いを兼ねて技術情報交流会を
開催します。
技術情報交流会は、環境に関わる技術情報のやりとりを通じて、幅広い
人脈形成と技術者相互の研鑽を目的としています。今回は参加者の皆さん
から話題提供していただき、交流を深めたいと考えております。
現在、2名の方から話題提供のお申し出をいただいておりますが、この
機会に自らの日頃の技術活動についてご紹介いただける方は、参加申込み
にあわせてその旨をお知らせください。
多数の皆様方のご参加をお待ちしております。
記
●会の名称:環境部会平成28年度技術情報交流会
http://www.engineer.or.jp/c_dpt/kankyo/
●開催日時:平成28年8月25日(木) 18:30~20:40
●場所: (公社)日本技術士会 葺手第二ビル5階 CD会議室
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-21
http://www.engineer.or.jp/c_topics/000/attached/attach_94_1.jpg
●内容:
18:30~18:40 開会・事務連絡等
18:40~20:00
第一部:技術情報交流(参加者数名からの話題提供)
・「大気汚染物質排出インベントリ構築の概要」
中塚 誠次 様(環境部門)
・「一般廃棄物処理施設基本計画の動向」
川下 章 様(衛生工学部門) ほか
20:00~20:40
第二部:懇親会(立食形式で出席者相互の情報交換)
●会費: 会員 1,000円、非会員 2,000円
●申込み
・申込み方法
1)日本技術士会ホームページからの申込み
トップページの「技術士CPD」メニューからお申込みください。
会員の方 ⇒会員向けCPD行事案内
会員外の方⇒一般向けCPD行事案内
2)Eメールでの申込み(宛先 oketanisan@nifty.com)
件名を「環境部会技術情報交流会」とし、お名前、ご所属をお知らせ
ください。連絡先が発信元アドレスでない場合、返信先アドレスをお知
らせください。
・申込み締切
8月19日(金)17:00までとさせていただきます。
以 上
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公益社団法人 日本技術士会
環境部会 部会長 吉沢清晴
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